内科・小児科・胃腸科土浦市のかかりつけ医
新治診療所の4つの特徴
医療法人 新治診療所が日々の診療で重ねていることを、4つに分けてご説明します。消化器内視鏡の専門医が担当する検査、わかりやすい説明を大切にする診療、4診療科でのご家族対応、そして通いやすい立地です。院内で完結する検査体制と、地域の医療機関との連携もあわせてご案内します。
消化器内視鏡の専門医が検査を担当
胃や腸の症状は、問診と血液検査だけでは原因を絞り込めないことがあります。当院では、日本消化器内視鏡学会 専門医・日本消化器病学会 専門医である院長が、胃内視鏡検査と大腸内視鏡検査を担当します。診察した医師がそのまま検査を行うため、症状の経緯を踏まえて観察する部位を判断できます。
胃内視鏡検査には極細径ファイバーを使用しています。挿入する部分が細いため、のどを通るときのご負担を抑えやすい方法です。検査中は胃や食道の粘膜の色や凹凸を直接観察し、必要と判断した場合には組織を採取して調べます。大腸内視鏡検査では、腹痛や便通の変化、健診の便検査で指摘を受けた場合などに、大腸の内側を観察します。
検査を受けるかどうかは、症状と経過をうかがったうえで一緒に考えます。「胃カメラは初めてで不安がある」という段階のご相談でも構いません。検査の進め方、当日の流れ、前後のお食事についてあらかじめご説明します。
わかりやすい説明を大切にする診療
当院の理念は、健康維持をお手伝いする「かかりつけ医」として、わかりやすい説明を心がけ、丁寧な診察を行うことです。説明は診療の付属物ではなく、治療の一部だと考えています。
診察では、検査値や画像をお見せしながら、いま体に起きていると考えられることをご説明します。そのうえで、治療をすぐ始める場合と経過をみる場合で何が変わるのか、選択肢ごとの見通しをお伝えします。専門用語はできるだけ日常の言葉に言い換え、必要に応じて図やモニターの画像を使います。
説明を聞いたその場では、疑問が浮かばないこともあります。当院ではご家族の同席も、次回受診時のご質問も歓迎しています。お薬の飲み方や生活のなかで気をつけたい点は、口頭だけでなく書面でお渡しすることもできます。
納得したうえで通院を続けていただくことが、結果として無理のない治療につながると考えています。ご不明な点は、どの段階でもお尋ねください。
内科・小児科・胃腸科でご家族全員に対応
当院の診療科目は、内科・小児科・胃腸科です。お子さまの発熱から、働く世代の生活習慣病、ご年配の方の物忘れやしびれのご相談まで、受診先を分けずにお越しいただけます。
内科では、かぜなどの急性疾患と、糖尿病・高血圧・高脂血症といった生活習慣病の継続管理に対応します。呼吸器の症状もご相談いただけます。小児科では、お子さまの発熱・咳・おなかの症状、各種予防接種を承ります。胃腸科では胃腸の症状を扱い、必要に応じて内視鏡検査や超音波検査へつなげます。
頭痛・めまい・手足のしびれ・物忘れなどをご相談いただけます。
ご家族の通院をまとめてご相談いただけることも、かかりつけ医の役割のひとつと考えています。同じ診療所で経過を把握できるため、ご家族内で流行している感染症の把握や、生活背景を踏まえた助言にもつながります。
土浦北IC近く・駐車場完備で通いやすい立地
当院は茨城県土浦市下坂田2013-1にあり、常磐自動車道「土浦北IC」の近くです。駐車場を完備していますので、お車での通院にご利用ください。JR常磐線「土浦駅」方面からもお越しいただけます。
通院のしやすさは、治療を続けられるかどうかに直接関わります。生活習慣病の管理や検査後の経過確認は、一度で終わるものではありません。無理なく足を運べる距離であることを、当院は診療環境の一部と考えています。
診療時間は午前 9:00–11:30、午後 14:00–17:30 です。休診日は水曜午後・土曜午後・日曜・祝日です。土曜午前も診療していますので、平日の受診が難しい方はご利用ください。内視鏡検査・健康診断は予約制ですので、お電話にてご相談ください。
地図・経路と駐車場の位置は、アクセスのページでご確認いただけます。
院内で完結する検査体制
当院が院内で実施している検査は次のとおりです。診察のうえ必要と判断した検査を院内でご案内できるため、原因を確認するまでの道筋を短くしやすくなります。
| 検査 | 主に確かめること |
|---|---|
| 胃内視鏡検査(胃カメラ) | 食道・胃・十二指腸の粘膜の状態。極細径ファイバーを使用します。 |
| 大腸内視鏡検査(大腸カメラ) | 大腸の粘膜の状態。腹痛・便通の変化・便検査での指摘があるときに行います。 |
| 超音波(エコー)検査 | 腹部の臓器などの形や大きさ。X線を使わない検査です。 |
| 胃・大腸X線検査 | 消化管の形態。造影剤を用いて全体の形を評価します。 |
| 迅速診断検査 | インフルエンザなどの感染症を、短時間で判定するための検査です。 |
| 血管年齢測定 | 動脈硬化に関わる指標を測定し、生活習慣の見直しの手がかりにします。 |
地域のかかりつけ医としての役割
かかりつけ医の役目は、すべてを自院で完結させることではありません。院内でできることと、他の医療機関にお願いしたほうがよいことを見極め、必要なときに橋渡しをすることも役割のひとつです。
- 診察や院内検査の結果から、より詳しい検査・入院・手術が必要と判断した場合は、紹介状(診療情報提供書)をお作りし、適切な医療機関へおつなぎします。
- 他院で治療を受けている方の受診も承ります。紹介状やお薬手帳、検査結果をお持ちいただくと、これまでの経過を踏まえた診療がしやすくなります。
- 専門的な治療が終わったあとの経過観察や、お薬の継続管理を当院で引き継ぐこともできます。
- 健康診断で再検査・要精密検査と指摘された方のご相談も承ります。