土浦市下坂田・内科かぜから生活習慣病まで、
まず相談できる内科
発熱やかぜなど急な体調の変化と、糖尿病・高血圧・高脂血症(脂質異常症)のように長くつきあう病気の両方を診療しています。消化器疾患・呼吸器疾患もご相談ください。院内で検査まで行える体制を整え、結果はわかりやすい言葉でご説明します。
こんな症状はご相談ください
内科は、体のどこに原因があるか分からない段階の入り口です。次のような症状が続くとき、あるいは以前と違うと感じるときは、早めのご相談で対応しやすくなります。
- 熱が出た、寒気が続く
- のどが痛い、鼻水が止まらない
- 咳が長引く、息切れがする
- 体がだるい、食欲がない
- 胃が痛い、胸やけがする
- 血圧が高いと言われた
- 血糖値やコレステロールの数値が気になる
- 健康診断で再検査・要精密検査と指摘された
- 体重が思わぬペースで変化している
- 飲んでいる薬を見直したい
受診の目安に迷うとき
「これくらいで受診してよいのか」と迷われる段階でも構いません。受診の前に整理しておきたい方は、WEB受診相談(Ubie)もご利用いただけます。判断に迷う場合はお電話(029-862-4668)でもご相談を承ります。かぜ・発熱などの急性疾患の診療
発熱、のどの痛み、鼻水、咳、頭痛、腹痛、下痢といった急な症状を診療します。まず症状が出始めた時期と経過をうかがい、必要に応じて迅速診断検査を行って原因を絞り込みます。
迅速診断検査は、インフルエンザなどを短時間で判定できる検査です。結果と診察所見をあわせて、必要な薬や自宅での過ごし方をご説明します。症状がやわらぐまでの目安、再受診をご検討いただきたいサインもあわせてお伝えします。
咳が長く続く場合や、息苦しさをともなう場合は、呼吸器疾患の観点から診察します。胃腸の症状が強いときは消化器疾患として、必要に応じて胃腸科の検査へ進みます。院内で判断が難しいときは、適切な医療機関をご紹介します。
生活習慣病の継続管理
糖尿病、高血圧、高脂血症(脂質異常症)は、自覚症状が出ないまま進むことがあります。当院はこの3つを内科の柱として、定期的な数値の確認と生活の工夫を組み合わせて管理します。
糖尿病
血糖値が高い状態が続く病気です。のどの渇き、尿の回数の増加、疲れやすさなどが手がかりになりますが、健康診断の数値で初めて分かることも多くあります。診察では血糖の状態を確認し、食事・運動・お薬のバランスをご相談しながら、無理なく続けられる方法を一緒に決めていきます。
高血圧
血圧が高い状態が続くと、血管や心臓、腎臓に負担がかかります。当院では、診察時の測定に加えてご家庭での測定値もあわせて確認します。同じ日でも時間帯によって値は動くため、記録をお持ちいただくと状態を正確に把握しやすくなります。塩分の摂り方や体重、睡眠との関係も含めてご説明します。
高脂血症(脂質異常症)
LDLコレステロールや中性脂肪などの脂質の値が基準から外れた状態です。ほとんど症状がないため、健康診断で指摘されて受診される方が多い病気です。数値だけで判断せず、血圧・血糖・喫煙・ご家族の病歴といった要因を合わせて考え、生活の見直しから始めるか、お薬を併用するかをご相談します。
通院を続けることの意義
生活習慣病の管理は、一度の受診で終わるものではありません。数値は季節や生活の変化で動きます。定期的に測り続けることで、良くなった要因も悪くなった要因も見えてきます。当院では、次回の受診の目安をその場でお伝えし、通院の間隔が空きすぎないようご案内しています。お薬の飲み残しや飲みにくさも、遠慮なくお話しください。
管理に用いる院内検査
生活習慣病の状態は、数値と画像の両面から確認します。当院では次の検査を院内で行えます。
血管年齢測定
動脈の硬さの傾向を数値で確認します。血圧や脂質の管理を続ける動機づけとして、経過を並べて見ていただけます。
超音波(エコー)検査
腹部の臓器や頸動脈の状態を、放射線を使わずにその場で確認します。脂肪肝や動脈壁の変化の把握に用います。
迅速診断検査
インフルエンザなどを短時間で判定します。生活習慣病で通院中の方が発熱された際にも、その場で原因を絞り込めます。
検査の実施について
検査は診察のうえ必要と判断した場合に行います。設備の詳細は検査・設備のページでご案内します。消化器疾患・呼吸器疾患の診療
胃の痛み、胸やけ、吐き気、便通の変化などの消化器疾患も内科で受け付けています。院長は日本消化器病学会および日本消化器内視鏡学会の専門医です。診察の結果、胃や腸の内側を確認したほうがよいと判断した場合は、胃内視鏡検査・大腸内視鏡検査、胃・大腸X線検査へご案内します。
咳、痰、息切れが続くときは呼吸器疾患として診察します。症状の続く期間、時間帯による変化、発熱の有無などをうかがい、必要な検査を組み合わせて原因を確かめます。より詳しい検査や入院加療が必要と考えられる場合は、連携する医療機関へご紹介します。
受診の流れ
内科の一般診療は予約なしで受診いただけます。受付順にご案内します。
受付
健康保険証をご提示ください。各種医療証、お薬手帳、健康診断の結果票、他院からの紹介状をお持ちの方はあわせてお出しください。問診票にご記入いただきます。
問診・診察
いつから、どのような症状があるかをうかがいます。飲んでいるお薬、これまでの病気、ご家族の病歴も診療の手がかりになります。気になっていることは遠慮なくお話しください。
検査・結果のご説明
必要と判断した場合、血管年齢測定・超音波検査・迅速診断検査などを院内で行います。結果は数値の意味からご説明し、今後の見通しをお伝えします。
お会計・次回のご案内
お会計のあと、お薬をご案内します。継続して管理する病気については、次回の受診時期の目安もあわせてお伝えします。
内科についてのよくあるご質問
Q内科の受診に予約は必要ですか?
Q他院で処方されている薬の継続はお願いできますか?
ご相談いただけます。お薬手帳、または現在お飲みのお薬そのものをお持ちください。紹介状(診療情報提供書)があると、これまでの経過をふまえた診療につながります。内容を確認したうえで、当院で継続できるかをご説明します。
Q血圧の家庭測定値は持っていったほうがよいですか?
お持ちいただくと状態を把握しやすくなります。朝と晩、それぞれ決まったタイミングで測った値が並んでいると参考になります。手帳やメモ、測定器に残った記録のいずれでも構いません。うまく測れない日があっても、そのままお持ちください。
Q生活習慣病の通院はどのくらいの間隔になりますか?
数値の状態、お薬の内容、生活の変化によって変わります。診察のたびに次回の目安をお伝えしますので、そのご案内にあわせてご来院ください。体調が変わったときは、次回予定を待たずにご相談いただけます。
Q子どもの発熱も内科で診てもらえますか?
お子さまは小児科で診療します。当院は内科と小児科を同じ院内で診ていますので、ご家族そろっての受診も可能です。受付でお子さまであることをお伝えください。